砂利サイトのペグ打ちに苦戦していませんか?
ファミリーキャンプ1年目、設営担当の夫は、汗水たらしながらよくペグを打ち付けていましたが、どんなに力強くハンマーを振り下ろしても、ペグがなかにはいっていかないことがよくありました。特に砂利サイトは手ごわそうでした。
といわけで、今日はキャンプ設営に欠かせないハンマーとペグをご紹介しますね!
超絶お勧めのスノーピークのペグハンマー
最初は安物のハンマーとペグを使っていたのですが、砂利サイトのペグ打ちに苦戦していました。そんな時に、友人が使っていたスノーピークのハンマーを一度かりたら、
使いやすい~!!
と感動して買い換えたのが、スノーピークのペグハンマーPro.C。
鍛造技術で作られたという頑強なハンマーで、打撃部に銅ヘッドが使われていて、ヘッドへの食いつきがよく、衝撃も吸収するそうです。
ペグを何本も打ち付ける作業は、肉体疲労度が半端なさそうですが(未経験ですが、夫が一番汗だくになるときです(-_-;))銅ヘッドは打撃時の衝撃を緩和し、腕の疲労度も軽減するそうですよ!
他にも、
- すっぽ抜け防止のベルト
- 抜くときに便利なフック
ちなみに、使い込んだ後には、銅ヘッドを交換することもできるんです!我が家はすでに交換用ヘッドも購入済み。2,300円ほどでした。
セットでお勧めなのが同じくスノーピークのペグ「ソリッドステーク」
どんな固い地面にも確実にテントやタープを固定すると謳っている通り、砂利サイトもこのペグなら打ち付けられました。
ペグを抜くときは、ペグのホールにペグハンマーのフックを入れて抜くことができるので、スノーピークのペグハンマーとセットで使うと、使い勝手もよいです!
夫に使い心地を聞いてみると、
地面の下に石があっても砕いて入っていくくらいすごいよ!!
とのことで、謳い文句通りの素晴らしい一品のようです。
キャンプ場でお手伝い
さて、お盆明けの先週行った西湖のキャンプ場。小学生くらいのお兄ちゃんたちはペグ打ちを手伝っていました。
あ~こういう姿いいな~。
お父さんの背中を見て、大変さにきづいたんだろうな~。
なんて思ったりもしました。キャンプは子供の教育にもってこいの場面が他にもたくさんあります。たとえば、洗い物をしたり、料理をしたり、焚き火用の木を拾ったり。
お手伝いというよりは、まだまだ遊び感覚ですけど、遊びの延長のお手伝いでいいので、キャンプで色んなことを学んでほしいな~と思います^^
西湖では、パパと魚を捕まえて、
めだかのような小さな魚となんだか気持ちの悪いクモのような生き物を捕獲。
なんでしょう、、、、これ。
一日目は風が強い中、びちゃびちゃになった息子は、病み上がりだったこともあり、二日目から高熱をだしてしまい、結局あんまり遊べずに帰ることに(泣)
こんなこともあるさ~仕方ないさ~と思いつつ、冷たい水に弱い息子の体質を改善していこうと固く決意したキャンプでした💪
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