私たちは、手軽な一泊キャンプのときは、
- 自宅から2時間以内の距離。
- 月に2回行っても家計を逼迫しないリーズナブルな料金設定。
- 自然遊びができること。
つい同じキャンプ場ばかりになっていたので、ここらで新規開拓をしたいな~と思ってた、そんなタイミングで、キャンプ帰りのお食事処でたまたま見かけた雑誌、首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2017 (ブルーガイド情報版)。タイトルにある「首都圏から行く」とある通り、アクセスのよい候補地がたくさん掲載されてました!
東北エリア
北関東エリア
南関東エリア
甲信越エリア
東海エリア
など幅広い情報量!さらに、
10%オフ共通クーポン券が10枚!!
※写真はクーポン4枚切り取り後
使用できるキャンプ場は限定されるようですが、今シーズンすでに3回もいっているこのまさわキャンプ場では使えたようです。
あ~もっと早く買っておけばよかった、、、。
雑誌購入後にいった新戸キャンプ場でも使えたようですが、なんとクーポンを忘れてしまって使えず、、、、。キャンプ帰宅後すぐにクーポンを切り取り、私と夫の財布に2枚づつクーポンを入れておきました。これで次回は使えます、笑。
雑誌が1,200円(税抜き)ですから、家族3~4人で2回ほどキャンプに行ったら元がとれちゃう誌。キャンパーなら損はしないのでお勧めです。
首都圏から行くオートキャンプ場ガイド2017 (ブルーガイド情報版)
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首都圏に住んでないよ~という方、ご安心ください!関西・名古屋バージョンもあるようです。
関西・名古屋から行くオートキャンプ場ガイド2017 (ブルーガイド情報版)
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