タープの下でたき火ができるタープ
キャンプのメインイベントがたき火というほどたき火ラブな我が家は、真夏でもたき火は欠かせません。だから、夕方から雨がふると悲しくてたまらない‥。
でもこれからは大丈夫!!!
というのも、ついに買っちゃいました。
タープの下でたき火ができるWILD-1オリジナルタープ
テンマクデザイン Takibi-Tarp TC recta
Wingタイプと比較した結果、rectaを選択
比較したのは、テンマクデザイン Takibi-Tarp TC wingwingタイプのほうがスタイリッシュな形ですが、サイドの天井が低く有効面積も狭いため、有効面積が広いrectaタイプを選びました。
色はベージュに赤いポイントづかいがおしゃれ。
2度使用しましたが、今までのコールマンのヘキサタイプと違い、有効面積が広いため夏の日差しを避けるには最適!グループやファミリーに人気なのも納得!
生地はコットンとポリエステルの混紡素材。少し厚めですが、耐久性が高いそうです。
この厚みはかさばるな~と最初は思ったのですが、使ってみると、驚くほど「影が濃い!!!」正直、今までのタープの日陰と大違い!
日焼けしたくない女性だけでなく、暑がりの男性にもお勧めですよ~。
真夏も日陰は涼しい~。
ちなみに仕様はこんな感じ。(WILD-1HPより転載)
■サイズ・本体: 420×480㎝■重量・本体:(約)4,600g・本体張り綱:(約)310g・総重量:(約)5,270g(収納ケース等含む)■素材本体生地:コットン混紡生地(TC) 撥水加工済み(ポリエステル65%コットン35%)■収納バッグサイズ:(約)18.5×19×80cm(ポール等を一緒に収納可能)■付属品本体張り綱:リフレクタブル、Φ4.5㎜×1000㎝長×2本、300㎝長×6本(自在付き)収納バッグ付属■Made in Vietnam※難燃シート・ポール・ペグは付属しておりません。※生地の特性上、多少の織飛び・ムラがありますが性能は問題ありません。
たき火をするなら難燃シート購入必須
タープ本体は防炎加工されていないため、たき火をするには、別売りの難燃シートテンマクデザイン Takibi-Tarp専用難燃シートが必要です。広げるとこんな感じ。
取り付けるとこんな感じ。
実はまだタープ下でのたき火は未経験。思ったよりも範囲が狭い印象のため、たき火の火の粉から守ってくれるのか一抹の不安が‥。
まあ、たき火関係なく、タープの使い心地は最高です。
ちなみに、この商品はタープだけなので、難燃シートを含めポールやペグは付属されていないので別で購入が必要です。
ポールは手頃な値段のドッペルギャンガー
我が家はドッペルギャンガーの赤いポールを選択。DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ビッグタープポール 250cm アルミ 収納袋 太さ28mm 【 ブラック / レッド / シルバー 】 XP5-507K ブラック
50センチごとにはずせるため、形のアレンジもとりやすく便利。
我が家は、通常の張り方ではなく少しアレンジして、
サブポールをコーナーではなく真ん中に立てるスタイルにしています。
ちなみに、メインポールを250センチにして、サブポール2本を200センチにすることで、朝日や西日のときに影が広くなるように使っています。
いや~これで夕方雨が降っても怖くなくなりました。
タープ下のたき火体験をしたらまた使用感書きますね^^
<タープ>
tent-Mark DESIGNS Takibi-Tarp TC Recta by楽天
テンマクデザイン Takibi-Tarp TC recta byAmazon
<難燃シート>
テンマクデザイン Takibi-Tarp専用難燃シート byAmazon
<赤いポール>
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ビッグタープポール 250cm アルミ 収納袋 太さ28mm 【 ブラック / レッド / シルバー 】 XP5-507K ブラック byAmazon
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